【レポート】 こども花まつり 5月11日(土)開催
五月とは思えない暑さの中、船場御坊にて「子ども花まつり」が開催されました。雅楽による厳かな音色の中、船場御坊幼稚園の園児や親御さんを中心に白象行進を行い、地域の方々からもたくさんのお声がけをいただきました。
その後境内にて花の種を入れた風船飛ばしを行いました。船場城西の会による多数の出店や、青少幼年部門・有縁の方々によるバザーやゲームコーナーなどでは参拝者のみならず、それぞれの担当のスタッフも笑顔であふれ、改めて「子どもの持つ力はすごいな~」と実感しました。
また、普段見過ごしがちな「となりの人」について考える内容の絵本「となりのたぬき」を題材に、有志による人形劇「となりのあいつ」が拾うされました。集まってくれた子ども達も最後まで人形劇を見届けてくれて、何かを感じてくれたと思います。鸞恩くん・蓮ちゃん・あかほんくんも東本願寺から駆けつけてくれました。船場御坊幼稚園のバスの車名であり、馴染みのあるキャラクター達に園児達も写真を撮ったり抱きついたりと喜んでいました。
普段面識のないスタッフ同志も日々の悩みや現状を語り合う交流の場となりました。青少幼年部門の課題でもある「教区の行事で終わることなく、体験をふまえてそれぞれの持ち場でどうしていくのか」ということも確認し合う機縁となりました。境内に響き渡る子ども達の美しい声の響きの中に、教区教化テーマである「創造と回復から温もりのあるお寺をともに!」を問うと同時に、お釈迦様の誕生を祝うだけが「花まつり」ではないと感じました。
(青少幼年部門 天川 岳洋)