日 時:2017年4月17日(火)14時〜17時30分
会 場:山陽教区同朋会館(姫路)講堂
講 師:竹橋 太 師(本廟部出仕)
テーマ:報恩の仏事-真宗寺院における報恩講-
日 程:13時30分受付開始 14時開会・講義(途中休憩)17時質疑応答 17時30分閉会
聴講料:500円
    ※教師陞補対象研修会です。

2014年の教区宗祖親鸞聖人750回御遠忌の後、儀式研修会では「報恩の仏事」をテーマとし、本山報恩講と在家報恩講の歴史を見ながら、改めて報恩講の意義を確認してまいりました。今回はその締めくくりとして、「真宗寺院における報恩講」という講題で講師よりお話をいただきます。
「儀式の研修」と名がつくと、教えを一旦横において、声明や荘厳、作法など、僧侶の専門業務を学ぶというイメージを私たちは持っていないでしょうか。確かに学びの入り口はそこからかもしれません。しかし、ともすると、その身についた専門技能を握りしめ、自己解釈の教えを当てはめることで満足しているのが私たちの姿なのかもしれません。そういった私たちの学びの姿勢が一から問われなおすことこそ、親鸞聖人に帰る報恩講の意義ではないでしょうか。私たちには今、儀式の中に教学を確かめ、教学の表現としての儀式を確かめていくことが求められているのでしょう。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしています。共に学びあっていきましょう。